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富士見町夕照
F50号 油彩、キャンバス 立川市蔵

川島 清子(1937-)

女子美術大学で洋画を学び、立川を拠点に制作を続ける。WILL50 人展に参加したほか、新槐樹社、日本美術家連盟に会員として名を連ねる。立川市富士見町や国立駅前など自身の身近にある風景を題材に、見る者の郷愁を誘うかのような柔和な世界として描き出す。