関 保寿
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「佛典の阿吽(アウン)の阿を空想的な獅子の口を開いていることによって表現し、ますます盛える立川を表象し栗の大木の木目を表すことによって清浄な美しさを探求致しました。そして「淨」と名付けました」(作者より)